こんにちは! AsTobe編集室です。
ストレス社会と言われて久しい現代社会。
現代人はどうしてもストレスからは逃げられない存在なのかもしれません。
そんな中、現代社会を生き抜くAstobeメンバー(大げさ)はいかにしてストレスと付き合いメンタルケアをしているのか、ご紹介したいと思います!
皆さんも何かしらのストレスを抱えていると思うので良かったら参考にしてみてください。
※ここではイライラするという意味でのストレス以外にも落ちこむ原因になるものなど、心身の不調の原因になるもの全てを“ストレス”と呼んでいます。
とにかく感情を吐き出す!
まずはAstobeメンバー1のピュアさを持つトマトです。
・まだちょっと余裕がある時は、頭のもやもやをメモにだーって全部吐き出す。(Twitterに吐き出してる時もあるけど、人に聞いてもらうことより、言語化することに意味があった気がしたから最近はメモが多い)
・メンタル日記のアプリで管理してる。毎日つけることで最近落ち込んでるなぁとか元気すぎて反動来そうだなぁとか気づける。
トマトは感情を吐き出すことで少しでもスッキリする。
そして吐き出して自分が落ち込みやすい状況とかの傾向を自分なりに分析しているようですね。
落ち込だり、モヤモヤしても人に話を聞いてもらえる機会は少ないですよね。
トマトは自分で発散して今後に活かすということをストレスと付き合う方針にしているようです。
トマトが利用しているメンタル日記アプリ(KibunLog)は下のURLをクリックしてみてください。
物理的に処理する⁉
次は一見ストレスがなさそうな明るい性格のわなしです。
・ストレスが溜まった時はひたすら腕立て伏せをします。ストレス解消と同時に立派な大胸筋と上腕二頭筋が生成されます。つまりストレスが筋肉に変換されるのです。最高です。ストレスフリーな時期が続くと少しヒョロヒョロになります。
・落ち込んだ時は猫に癒されます。自分に限らず、皆さんもそうだと思います。だからこそ猫は人間社会に求められ、多くの猫が人間とともに生息しているのでしょう。
わなしはイライラしたときは筋トレで発散するようです。
イライラしている時期はムキムキになるのでしょうか。
できればムキムキのわなしには会いたくないですね。
落ち込んだ時に猫に癒されるというのは正義ですね🐈
アニマルセラピーという言葉もありますし、効果は高そうですね。
わなしのストレスとの付き合い方は精神面のケアというより筋トレや猫というように物理的にストレス解消をすることのようです。
自分に適切なストレス処理法を確立する!
最後はAstobeのリーダー、げんとくです。
基本的に心身の調子が悪くなった時は上記を左から順に確認して実行してみます。
大体の場合どれかは欠けているので、それをきっかけに調子を戻していこうとしています。
加えてメンタルがしんどい時は原因があるので、それを自問自答して「よくわからないけどしんどい」状態は脱しようとしています。
たとえしんどい理由がどうしようのないものだったとしても「時間の問題」と割り切れるだけ気が楽になったりするのでおすすめです。
げんとくは①オーバータスクの場合、②原因が明らかにある場合に分けてストレス処理の方法を変えているようです。
そしてどちらの場合もどのように対処するのかの方法が既に確立されていますね。。。
さすが、Astobeリーダーです。
ストレスを放置せずに向き合い、いかに処理できるかが大切ですね。
まとめ
今回はAstobeメンバーのストレス処理法をご紹介しました。
いかがだったでしょうか。
感じるストレスはみんな千差万別で、その処理方法も多種多様でした。
あなたのストレスとの付き合い方はどのようなものでしょうか?
ぜひ参考にしてみてくださいね~
ただ、本当にしんどい時は逃げるのも選択肢ということをお忘れなく!